ある初心者ロード乗りの日記

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CANYONのインプレをしてみました

こんにちは、さいちゃんです。



今回は超絶かっちょいい僕の新しい愛機「CANYON ENDURACE CF 9.0 DI2」
これのインプレなんぞかましたいと思います。
まあせっかく新しいロードを手に入れたのでどんなもんなのか、というのと今の率直な感想を残しておきます。

ちなみに3回ほどのライド(300km 6000up)後の感想です。





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とりあえず最初のインパクト。
キャニオンは海外通販しかやっておりませんので、注文の品はクソでかいダンボールでやってきます。
そのダンボールからロードを持ち上げた瞬間。

軽ッッッ!!!


そうです。Canyon Endurace、メチャメチャ軽い。
ペダルはまだついておらん状態ですが、持った瞬間わかるその軽さ。
いままでのタマちゃんが8.5kgに対しこのキャニオン7.2kgなので単純に1kg以上軽くなっておる。
その差は歴然です。

最初からけっこういいホイールもついてますし、それも大きいんでしょうかね。


さて、ロードバイクは軽さが正義といいますが、ではその走りはどうでしょうか。


前置きしておきますと僕はロードバイクの知識はあまりありません。
フレームの剛性が~とかしなりを活かして~とか難しいことはわからないので、すごく感覚で書いていくと思います。






◆すごく静かなロードバイク

カチャリとクリートをハメたあとはごきげんなシェイクダウンライドです。
ペダルを回してまず思ったこと。
音がしない。
タイヤのロードノイズがするだけで、ペダルを回してもクランクやチェーンの音がまったくしない。
耳に入ってくるのはタイヤと風の音だけ。
ロードバイクってこんなに静かだったんだ。
今までの105からアルテグラへとアップグレードはしてますし、なにより新品ですから当たり前なのかもしれませんが単純にその静かさに感動しました。

静か=振動の少なさになると思いますが、なるほど振動は明らかに少ないです。
石川SLに500Mほど路面がガタガタのところがあり個人的にはルーヴェ区間認定しておる場所なのですが、今まではここがけっこうイヤでした。
カーボンフレームのタマちゃんといえども振動がひどく、スピードも落ちてしまう区間ですが、今回走った時に振動は激減。
走ってる時の音が「ドドドド」から「タタタタ」に変わる感じ。
なるほどこんなところがロングライドで助かるんでしょうな。
おしりにも優しい(^ω^)





◆漕ぎ出し&加速がさらに楽に

タマちゃんのホイールをゾンダに変えたときにも強く思ったこと。
街乗りのストップ&ゴーが頻発するときにこれは重要な要素ですが、軽いほど最初の加速が楽チン。
10回もペダルを回せば20km/hまで持っていける感じです。
その後の加速も35km/hまでは向かい風じゃなければ普通に回して持っていけますが、それくらいで頭打ちになる印象。
最高速はTARMACの方が速いかも。
まあ僕はレース志向ではないですしロードのモデル自体がEnduraceとその名のとおりエンデュランス系ですのでそこまでの速さは求めないから問題なしです。





◆登りはとにかく楽

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多分みんなが一番気になるのがこれでしょう。
少しでも楽に速く坂を登りたいという全ローディーの欲求。
大丈夫、満たしてくれます。

最初、坂道を登ったときに今までの感覚と全然違って気づかずにアウターで登ってたくらい。
クランクが52-36Tから50-34T になったのも大きいですが、やっぱりロード自体が軽くなったおかげで坂道での「しんどさと速さの割合」が明らかに速さが増えてる。
坂道がしんどいのはしょうがないですが、いままでのしんどさで回すとかなり速く登れます。
ある程度のスピードで登るほうが慣性が働いてスピードのノリがいいですしね。

それとダンシングもペダルに力を入れやすい感じ。
スっと腰を上げて踏み込んだ足が垂直にペダルへと降りていく。
ムダが少なくなった気がします。
じつはフレームのサイズをTARMACに比べると少し小さくしたんですが、それも合ってたのかな。


でも僕が一番良かったのが11-32Tのスプロケ。
そうです、いわゆる乙女ギアですwww
登りが速いにこしたことはないんですが、僕は楽に登りたいのです。
登りで脚を使うのを極力抑えて長い距離を走りたいのです。
先日、蔵王峠を越えた時も斜度20%ほどの激坂が2ヶ所ありますが、そこもコンパクトクランク+乙女ギアの組み合わせでシッティングで難なくクリアできました。
今まではダンシングでなんとかクリアしてきた場所なのでやはり効果は抜群です。

これがあればロングライドで最後に山を越える時にもクルクル走法で少しでも楽に登れると思います。
さすがに普段はあまり使わないでしょうがお守り的な感じで安心感がありますね。






◆電動は正義だ!

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そもそもの始まりに電動コンポ欲しいなぁ・・・というのがありました。
TARMACのコンポ載せ替えるか、とかも考えたんですが、ロードが2台あってもいいじゃないかという結論に達したので今回キャニオンを買ったというわけで。

で、このUltegra (アルテグラ) 6870 Di2 ですが、メチャメチャいいです。
別にこれにしたから速く走れるとかは当然ないです。
とにかく楽なのです。
さっきから楽したがってばかりですが、これは本当に楽チン。
リアの変速は今までも問題なかったんですけども、フロントの変速に力がいらないのがなんとストレスフリーなことか!
あの左手をグイっと入れる苦労がなくなるのです。
これで信号待ちの時にインナーに入れるのめんどくさいな・・・アウターのままでいいか・・・スタートめっちゃ重い!めっちゃ重い!という不精あるあるも回避できるというわけです。

あと何げにトリムを自動でやってくれるのもイイ。
カチカチと変速した後に「ウィン!ウィン!」と勝手に調節してくれるのが、なかなかに可愛く思えますw






◆下り最速におれはなる

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セットになってるホイールのがこのDT Swiss PR 1400 Dicut OXiC CL
今までのソンダが1594gに対し1435gと少し軽量になりました。
300kmほど乗ったらラチェット音が少し大きくなったかな?と思いますがこのハブもカンタンに分解可能でグリスアップもできますのでちょこちょことメンテしたいと思います。

それにしてもこのホイール、よく回ります。
登りではその軽さが効果を発揮するのですが、ハブの性能をはっきり実感したのが下り。
奈良のある下り道で体感したのですが、今までなら40km/hくらいで自然にスピードが落ち着く感じの坂道。
普通に下っておったら全然スピードが落ち着かない、むしろどんどん加速していく!
これはヤバイとブレーキかけて減速しましたが、普通に60km/hくらい出てました・・・あんまり大きな声ではいえませんが。
というわけで今まで下りでスピードを出すこともあんまりなかったですが、このホイール、勝手に加速するので気をつけんといかんです。マジで。
ちなみにこのホイール、リムまで真っ黒なのでブレーキシューのカスが見えないのも掃除が楽でええです(^ω^)






◆ブレーキ性能には疑問の声も

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ブレーキはUltegra BR-6800
安心定番のシマノ。
そのアルテグラなら問題ないであろう・・・と思っていたんですが、今までの105に比べてもストッピングパワーが弱いような。
リムとの相性もあるのか、それともさっき言ってた下りのスピードが出過ぎるのが問題なのか。
ここは期待してたほどではなかったのがちと残念(´・ω・`)

ちなみにキャニオン、同じモデルでディスクブレーキ仕様もあるのでそっちだったらもっと安心なのかしら、とか。
でもお値段がまた上がっちゃうんですよね。





◆お尻も安心

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Fizik Aliante VS Special Edition
少し柔らかめのパッドが入った感じでお尻に優しい反面レーシーな走りには不向きかな。
100km超えてもお尻は痛くなりませんでしたし、もともと僕は剛ケツみたいなのであんまり参考にならんかしらw
穴あきサドル愛好家でしたが、特に圧迫感もありませんでしたがらしばらくはこれ使ってみます。






◆ロングライドの強い味方

と、いうわけで最初の印象をつらつらと書いてみましたが、要約すると「楽しい、楽チン」ということ。
今までよりも少しアップライトになるのでスピードは犠牲になるかもしれませんが身体への負担も少なくなります。
ホイール、フレームの衝撃吸収性能も優秀でお尻や手の平もダメージがありませんでした。
そしてコンパクトクランク+32Tにより登りも楽に走れる。
その結果、膝痛などのリスクも減るでしょう。
電動シフトを使うことで今までよりもシフトチェンジの回数が増えました。結果、細かなスピード調整が出来るので身体への負担も減り体力も温存できます。

「楽しく、楽に、遠くまで」

僕の自転車に求める要素が見事にピタリとハマった自転車です。
出会えたことに感謝。




このCanyonというメーカー。
ショップや代理店をすっとばして直販という販売形式をとる性格上、コストパフォーマンスはべらぼうに高いのですがメンテナンスは基本自分でやる覚悟はいると思います。
まあ懇意にしてるショップでやってもらえるならいいんでしょうけども、内心向こうもどう思ってるかわかんないですしね。


いきなりの1台目にキャニオンは厳しいかもしれませんが、僕みたいにある程度ロードバイクの付き合い方の方向性が見えてきて、メンテも自分でしたいとかコンポをグレードアップしたいとかなら2台目以降にキャニオン、アリだと思います(宣伝)
参考までに身長175cmの僕はフレームサイズSでピタリでした。



これでもっともっとロングライド行けそうな気がします。




ではでは。






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テーマ:ロードバイク - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/03/21(火) 12:35:39|
  2. CANYON
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