ある初心者ロード乗りの日記

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千葉山までのルート(42号線)を攻略してみました


ども、さいちゃんです。
もち麦に興味津々です。






さて、今回は日も長くなってきたので千葉山まで走ってきました。
2回目の千葉山ですね(^ω^)
1回目はコチラ。


久しぶりにあのつづら折れと風車が見たくなったのです。
あと2回連速で休日が雨ということもあり悶々としていたということもあり。









5月15日(曇り)

むくりと目が覚めると朝の4時半でした。
じつは「目覚ましかけずに早く起きれたらロング行こう!」と思ってたんですけども、これは神様がロングに行ってもええんちゃうかとおっしゃっておるのかもしれません。

単純に歳をとって朝が早くなっただけなのかもしれません。
しかしそこは優しく見逃しておきます。



この時は特に目的地も決めずにフラフラと走り出します。
朝の5時はまだうっすら明るいレベルなので山より海かなぁ・・・という感じで旧外環を走り関空方面まで。



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特に休憩ナシで関空とうちゃこ。
あれ?あんまり達成感がありませんね。
もう慣れてしまったのかしら・・・


今日はのんびりポタリング気分でしたので、ここで変なことを考えます。

「できるだけ海沿いに走ってどこまで行けるかゲーム」

関空から加太へと向かう道なら普通26号、海沿いでも63号を走るのが一般的だと思いますが、その63号よりもさらに海より。
ひたすら堤防沿いを目指してすすむという何のメリットもないゲームですw


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結果、こんな感じで。
途中、自転車担いで歩いてるところもありますので、全然参考にはならないと思いますが・・・


Baidu IME_2017-5-17_21-5-39

唯一、この区間だけはよかったかもしれんです。
みさき公園の駅前の混雑区間とその先の深日駅への右折しにくい部分をさらっとスルーできるみさき公園裏道ルート。
ひたすら海沿いを走れるのでここは今後ともよろしくお付き合いしたいルートです(^ω^)



そして海は飽きたので猿坂峠へwww
テキトーです。

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テッペンでパシャリ。
今日はお腹の調子もよろしいです(;^ω^)
と、ここでやっとこさ千葉山のことを考えました。

ちょうど、去年のこの時期に千葉山行ってヘロヘロになって帰ってきたんですよね。
今ならどれくらいヘロヘロになれるのか・・・

ぞくぞくするゼ!自虐ライドのスタートですw
※決してここの中の人はMではありません

目的地が決まればここから俺は本気だすところッ!・・・と、思ったのですが。




前回は42号線を走って有田市入りしたのですが、道中の海南市で「魔のトンネル区間」にしばかれ倒したのでそこを攻略していきたいと思います。


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こんな感じで大小さまざまな7つのトンネル。
特に最後のトンネルは絶対に走りたくない。
たとえば100回走ったら5回はダンプにミンチにされる自信があります。

しかし案ずることなかれ。
裏道を駆使すればこのトンネル、すべて回避可能です!


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まずはココ。
いきなりグーグルマップですがご容赦。
「藤白南」の交差点を右折して高架を回避します。
そして高架回避と同時に1つ目のトンネルの上も通過。
道なりに進むと42号線と合流します。

そしてすこし進んだところ。

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この「冷水」の交差点を右折。
ここはなかなか信号が変わりませんので補給食でも食べて時間を潰しましょう。
ここでトンネルを2つパスできます。

再び42号線に合流してすこし進みますと。

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このトンネル横の坂道を登ればまたまたトンネル回避ルートへ。
ここで一気に4つのトンネルをパス!
あの最強最悪の長いトンネルをパスできるのはすごくありがたい。
そしてそれだけではなく、けっこうこの道景色もええのです。
例えるなら和歌山のアドリア海。イタリア気分が味わえますので一石二鳥ですね。



そしてついでにこの先に最後1つだけあるトンネルもパスするルートを。

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ここは盲点というか死角であるが、左の脇道にUターンする感じでのぼっていくと最後のトンネルもパスできます。
すこしばかり上りますが、こんなルート走るかたならむしろご褒美かもしれませんwww

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ちなみにこのてっぺんのトンネルは回避できませんでしたwww
無念。



というわけで海南トンネルルートも恐るるに足らず!すべて回避できましたッ!

あとは有田川にたどり着けば川沿いをポタポタと。
ほどなく千葉山スタート地点にとうちゃこであります。



久しぶりやな、千葉山。
前回に比べると、余力が全然違う。
ちょちょいのちょいと登ってやるでッ!!!



というわけで記念撮影w
僕にとって千葉山はTTとは無縁な場所。
そんな暇があったら一枚でも多くシャッター切るしかないです(ローディにあるまじき発言w)

ちなみに写真撮りすぎて前回よりタイム大幅に遅かったwww




風車愛好会としてはここは押さえておかねばッ!!



とここまでは順調だったのだ。
そう順調だったのだ。

このまま突っ切って紀美野町まで行けるかなぁ・・・となんとなくルートを考えてみたのですが。

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かなりのスーパー林道っぷりwww

ちなみにここは今回走ったルート的に右の林道から登ってきて180度ターンで左の林道へと登っていく感じ。
いやはや・・・

ゾクゾクしますね!(^ω^)


まあ、走ってるとほどなく市街地へ出たのでそのまま貴志川~紀ノ川のゆるポタルートで。
そのまま紀ノ川から紀見峠で無事帰宅。

前回と比べると帰ってくるのも2時間以上早かったから、成長してる気もするしそうでもない気がする・・・
ハンガーノックにならなかったのは大きいかしら。



今回、関空からのルートをポタポタ開拓できたことと、42号線のトンネルルートを開拓できたこと。
今まで走ってきたルートも少しずつアレンジできたのはすごく楽しかったです(^ω^)

そして朝早くから日が沈む前までに帰ってくる。
そんな遊び方が楽しいですね。



ではでは。










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  1. 2017/05/17(水) 22:56:42|
  2. 千葉山
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海・川・山を駆け抜けろッ! 自走千葉山

こんにちは。
さいちゃんです。
今日の日記はtwitter成分多めでお送りしたいと思います。(画像を埋め込むのが楽とかそんな理由ではないんやで・・・)
どうもtwitterの画像に時刻が出るみたいなので記録としては最適かなぁと実験的な意味もこめて。






6月3日(快晴)


目が覚めると朝の4時であった。
なるほどこれが自転車乗りの朝は早いということなんやろか・・・少し前の僕なら休日前の夜はゲームやらアニメ観て「あ、もうすぐ朝か・・・寝よ」みたいな生活を送っておったというのに。

超健康的!


せっかくの早起きなのでこのチャンスを逃すわけにはいきません。
おにぎりモグモグしたあとは早朝ライドへ旅立つのです。


(AM5:00)
さてどこに行こうかなぁとあまり考えずに出発です。
せっかくの早朝ライド、ちょっと海の方へ向かってとりあえず癒されるとします。

旧170号で西へ。
元々交通量は少ないですが、さすがに平日早朝は車もあんまり走っておりません、快適快適(^ω^)

とりあえずいつもの休憩場所水間寺で。




仕事の日はあんまりtwitterやりませんが、けっこうみなさんのレスポンス早いんですけども・・・
みんなちゃんと仕事してるんやろかw




ちなみに最近はコンデジを持っていく機会が激減してしもうた。
というのも僕の愛機であるiPhone6のカメラ機能がけっこう優秀ということに気づいたから。
背景のボケ味とか周辺光量落ちとか暗所ノイズとか発色がど派手とか、めんどくさいことは置いといてパシャっと撮って記録するだけなら必要十分なのである。

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パノラマ撮影もキレイに撮れるので広角が~とか悩まんでよろしい。



水間から少し進めば関空でございます。
ホンマに今日はいい天気で向こうの関空までよく見えておった。
日も長いし天気もいいし、一年で数回あるかないかの超絶ライド日和というやつ。





のんびりポタ最高(^ω^)
海沿いをタラタラ走るだけで気持ちよろしいです。このまま加太まで行っちゃおうかしら・・・とか思って走ってたら。

なぜかすぐそこに見えてた海をロストするw


川を渡ってちょっと迂回したときにどうやらあらぬ方向に進んだもよう。
ま、ええか・・・
地名には和泉鳥取と書いておる。




大阪なのにね。

どうやらこのまま進むと山を超えて紀ノ川にぶつかるみたい。
そしてこの峠が噂の「雄ノ山峠」なのだ。

いつもgoogleマップ見てて「この峠越えたら大阪~和歌山ルートがまた1つ開拓できるなぁ」と思ってた峠。
せっかくなのでいっちょしばいてやるとしますかッ!(`・ω・´)

山中渓(やまなかだに)の駅を通過していざ雄ノ山峠。


ハァハァ・・・あれ?なんだかあっさりとクリアしてしもうた・・・
てっぺんに「雄ノ山峠」とか看板もなかったし。

この雄ノ山峠、道幅の割に交通量が多かったから、ちょっと怖い道かなぁ。
余裕があるなら加太までいく海沿いルートか鍋谷あたりから突っ切るルートの方が安全かしら。





そして紀ノ川である。

ここから東へ戻れば帰宅ルート。
でもまだ朝の9時である。それはもったいない。

じゃあここから加太経由して大川峠を抜けてさらに雄ノ山峠を逆から登り紀ノ川沿いに帰る・・・8の字ライドなんて面白そうやなぁとかうっすら考えておった。

するとここでtweetが。



さいちゃん
(ガタッ!)


ちゃまさんより絶妙な場所、絶妙なタイミングで、絶妙な提案が。

ここから千葉山・・・アリやないか?

twitterで散々「自走護摩壇山」「自走千葉山」「自走大台ケ原」とか言ってたのでちゃまさんが反応してくれました。
この期待・・・応えんわけにはイカンッ!






ちなみに千葉山とは和歌山の有田川あたりにある山。
果樹園特有の段々畑&ヘアピンで「和歌山のラルプデュエズ」の愛称でローディに愛されておるらしい。
ロードレースやらは観ないのでラルプデュエズって言われてもピンとこんのだが。

それよりもなによりもここからの景色が最高らしいのです(^ω^)
こんなお天気の日に山から見るつづら折れの景色・・・想像するだけでドーパミンも出るというもんですよ!




千葉!滋賀!!佐賀!!!がわかる方は僕と同じフラッシュ世代ですw
ちなみにこれから向かうは千葉山(せんばやま)です。



さあ、目的地が決まればまずは腹ごしらえ。
とりあえず近くのコンビニにピットインして補給しておきましょう。


さいちゃん
(・・・・・・・)


さいちゃん
(・・・財布の中にお札がないよ?)



ミステイク!
僕は自転車乗るときは普段と違うライド用の財布(100均)を用意しておるのだが、肝心のそちらの補給を忘れておった(´;ω;`)
コンビニで補給するのにも、綿密にお値段と相談するという金欠ライドw
大丈夫か?


とりあえずは値段重視でミニアンパンと麦茶という微妙な組み合わせでモグモグ。





ルート的にはここから42号線で海っぺりをぐるりと回れば有田川までたどり着けそう。
ただ後から知ったのですがこの42号線。通称(シニ号線)と呼ばれる程、恐怖のポイントがございました。

お化けとかじゃなくて「トンネル」

頻繁に出るトンネルの路面状況が悪すぎで、しかもすぐ横をトラックがガンガン走ります。


さいちゃん
「怖ええええぇぇぇぇぇッ!!!」



最後のトンネルは長さ・交通量・路面のトリプルスリーで生きた心地しなかったです。
どうやら自転車乗り特有の裏道があるみたいなので、この道走るなら要チェックですがな(´ω`)




魔のトンネル地帯を抜けてもう少しで有田川・・・と思ってたんやがけっこう時間かかってしもうた。
どうもスマホでマップ見てても距離感がおかしなことになってきたかもしれんよw


しばらく走ってやってまいりました有田市!

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「ありた」ではなく「ありだ」です。メリダみたいね。
ここまでくれば千葉山もすぐそこでしょう。





生存報告ツイートもしておく。
普通に風車が見える有田市ステキッ!


左手にはすでに果樹園の山々が僕を覆い込むようにそびえ立ち、これからの千葉山クライムをより盛り上げてくれるのです。
有田川沿いを快適にコギコギ進んでいくと、おッ!アレちゃいますか?






とうとうやってきました千葉山クライムスタート地点!
この時点でちょっと感動。
ここから見上げるだけでも超キレイやないか・・・


さあ、行かんッ!千葉山へッ!

いやいや、ちょっと待ってください。
ここまでで走行距離は100kmを超えておる。
補給もおにぎり×1、一本満足バー×1、ミニアンパン×2と少し不安の残る感じ。

ここはなけなしのお金を叩いて自販機でコーラ休憩としましょう。
残りのミニアンパン×2と赤コーラをグビリ、15分ほど休憩してついでにストレッチもしておきます。

膝も大丈夫、今日は首も凝っておらん。
よしよしOK、調子ええやないか。
チェーンに油さしてないから少しジャリジャリいうがそんな問題は瑣末なものである。



改めて・・・いざ千葉山クライムですッ!

千葉山
標高差 432m
距離 5.7km
平均斜度 7.7%
最大斜度 12.0%
スタート位置 ふもとの案内板
ゴール位置 風車前の分岐の祠(点線)


休憩中にコースプロフィールをスマホで調べておく。
とくに距離は重要ですな。平均斜度はアテにならん。

でもまあ、今回はTTでもないですし足付きOKです。
それよりも最大のミッションは和歌山のラルプなんとかという、あのつづら折りの絶景写真をこのiPhoneで激写することなのだッ!


まずは序盤、案外と緩い坂が続く。
なるほどなるほど、ここで緩い坂があるということは必然後半はキツイということなんやな(´・ω・`)


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しかしこれは確かに良コース。
路面もキレイでしかも吹き抜ける風が火照った身体を優しく癒してくれるやないですか。

車の交通は皆無。
実際、登りきるまで車と出会うことはありませんでしたし。

しかし緩いといってもそこは坂。
ハァハァとマイペースで登ります。




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中盤から斜度がちょっと上がる。
しかしこの絶妙なつづら折りが僕の貧弱な脚をサポートしてくれます。
直線上りは見ただけで気力が激減してしまうが、この連続するヘアピンが斜度を緩め心に平穏をもたらしてくれるのです。

例えるなら優しい葡萄坂みたいな感じかなぁ。
暗峠も少しはこの優しさ見習ってやってくださいッ!(`・ω・´)


インナーロー上等で思わず鼻歌も歌ってしまうようなクライム。
というか頭の中で音楽が流れ出す。

「じこまん」でも玉井先生が描いてたけども、頭の中で勝手に音楽流れるときありますよね?

実際、今日の脳内音楽は「オレンジ」であった。
ご存知「とらドラ!」のED2である。多分この前、久しぶりに観たからやろな・・・
登っておるのは多分みかん畑であろうが、まあシチュエーション的には悪くない選曲。


さいちゃん
(似てても違うよー。マンダリン、オレンジー・・・)


マンダリンってなんやろか?


とか考えながら登りつつチラリと後ろの風景を見下ろすと不意に絶景が飛び込んできた。

・・・コレか。
・・・コレが和歌山のラルプデュエズ・・・

sennbaya.jpg



つづら折りマニア大歓喜のこの絶景!

いやあ、普段はタテ撮りは禁じてたのにこの時ばかりは開放してしまいましたわ!
ヒルクライム中というのに、大撮影タイム突入w

ちなみに実際に見たらコレの10倍キレイです(^ω^)

自然と人工物の完璧な調和というか、山肌を舐めるようなエロい曲線というか・・・なんでつづら折りってこんなにドキドキするんでしょうかね。
自転車乗り特有のアレなんでしょうか・・・


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パノラマでも撮ってみる。
コレはコレでアリですなぁ・・・
良い機材も良いアングルも必要ない。そこに絶景があれば勝手に良い写真は撮れるのです。


さあ、念願の絶景写真も撮れたしさあ帰ろ帰ろ。

違います。まだ登ってますよ。



名残惜しいが先へ進みます。
十分休憩も出来たし、のんびりと。

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記念碑的なところでも休む。
あまりに天気良すぎて雲の形が鳥山明調になっておるなぁ・・・


てっぺんまでもうひと踏ん張り。
しばらく走ると風車が見えてきました。
スタートの時に見えていたあのてっぺんの風車群ですな。
そして近づけば近づくほど・・・風車、スゴク大きいです・・・


どんどん近づいてくる風車を見てたら。



なんだかあっさりとしたゴール地点。
千葉山とったどー。
いやいや、ここはのんびり走っても許される山ですね(^ω^)
風車まで楽しめるなんて予想外でした!


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ぶっちゃけ「風車」って風力発電の装置なんでしょうけども、そんなん回してどれだけエネルギー作れるん?って思ってました。
しかしこの風車の真下に行けば「ゴウン・・・ゴウン・・・」と空気が震えるくらいの圧倒的パワー・・・!
これは風車1機で1000新城くらいのパワー出てるんちゃいますか。
スゲエなぁ・・・

あ、新城選手、復活勝利おめでとうございます。


その後は限られた補給の関係上無理はせずにゆっくりと。
紀ノ川まで出たら安心安全の紀見峠で帰宅。



そんなわけで無事「自走千葉山」も達成となりました。

朝の5:00出発で夜の7:00帰宅。
日が長い今だからこそ出来るのんびりロングでしたね(^ω^)

そして自転車×Twitterの有用性が再確認できた楽しいライドでございました。
あとーんす!








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  1. 2016/06/05(日) 14:06:00|
  2. 千葉山
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