ある初心者ロード乗りの日記

ロードバイクを買ったのでいろいろと自分への記録をつけていくブログ 南大阪メインでのろのろ走ってます 南大阪/初心者/ポタリング/ロングライド/ヒルクライム/写真/デジタル

フォトポタがしたいんやッ!紅葉求めて「ぶらり高野山」

こんにちは、さいちゃんです



前日、新聞を読んでおったらどうやら高野山の紅葉が見頃らしい。
ふむ。高野山。前回は桜を楽しんだので今回は紅葉もええんやないかな・・・




11月3日

というわけで紅葉高野山ポタへと出発です(^ω^)
はてしなく南大阪に住んでおるボクにとって護摩壇山に比べれば高野山なんぞちょちょいのちょいと登れる距離なのだ。
朝の6時出発でノー休憩でひた走るが・・・

九度山あたりから急に寒くなってきたw :(;゙゚'ω゚'):サムィー

ちょちょいのちょいとか言ってスンマセン(´;ω;`)

大阪は15度とかで「ちょっと肌寒くなってきたかしら・・・」とか思ってたのに、
和歌山、九度山、現在6度である。
ウィンドブレークジャケットは装備してきたが、シューズカバーまでは持ってこんかった。
めっちゃ寒いんですけども・・・

急遽、コンビニ袋を調達し靴下の上からカバーする。
ム、ちょっとはマシか・・・
では気を取り直して。

高野山クライム開始です!

とは言っても別にTTとかはしませんのでのんびりと登って行きますと、前回気になってた分岐に差しかかりました。

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ここを左に走ってもいけそうなんですよね・・・
ノーマルルートも4回目となるとちょっと飽きてきたので、ちょっと横道を走ってみます。

細い道で車のすれ違いはできなさそうですが、それだけに車の通行は皆無。
のんびりポタポタ高野山ならこっちもアリですな(^ω^)

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川沿いに南天の群生を眺めつつのぼります。
ナンテンは難転、つまり「難を転じて福となす」縁起の良い木とされ、戦国時代から好まれてきました。
真田幸村もこの南天持っていったのかなぁとか、思いを馳せながらのぼりますが別に大河ドラマに影響されておるわけではありません。

ボクの愛してやまない「信長の野望」の影響です(`・ω・´)


まあ横道特有の15度くらいの激坂も味わいつつ登っていくとメイン道路の370号線につながりました。


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矢立の交差点。
なるほどここと合流するのね。

ここで今日初めての休憩とします。
この時のためにとっておいた「みかさのどら焼き」をほおばり至福の休憩タイム。

ちょいちょい紅葉も見たしもう帰ってもええんちゃうかしら・・・とボケ~っとしてたら、スゴイ勢いで登っていくローディーさんがおったので気を取り直してボチボチとのぼることとします。



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というわけで大門前とうちゃこ(^ω^)
おもいっきりルート外れてるので高野山TTとか記録はわかんないですが、多分2時間弱くらいかかってると思いますw

それでもまだまだ時刻は午前10時。
紅葉散策と洒落こもうではないかッ!

高野山も歩けばそこそこな広さがあると思うんですが、こんな時自転車の機動力は強いですな!
シャーっと走って気になる景色があればパシャリ、狭い路地もスイスイとすり抜けられるのです。

というわけで本日のメインイベント、紅葉大激写タイム突入です。


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ふう、ピチピチジャージ装備で、一眼カメラもったおじいちゃん達の中に飛び込むのも慣れてきました・・・
しかしこの機動力・・・カメラ×自転車の組み合わせは難しいかなぁと思ってましたが、このミラーレス&アピデュラフードポーチの組み合わせ、最強すぎますなッ!

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お昼を回ったらそこそこ混み出しましたのでとっとと退散です。
車の方は帰りえらい渋滞だったみたいですので、巻き込まれる前に帰って正解ですね・・・

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高野山、桜もよかったけども、紅葉もよかったよ!
なので来年もまた紅葉の季節にも来たいなぁと。
次はもうちょっと防寒をきっちりしてこよう・・・


いずれにしてもフォトポタが捗った一日でした(^ω^)












とびだし注意の看板は数あれど、コレ系ははじめてみましたなぁ・・・


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メガネと表情はルーシー・・・かしら?






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  1. 2016/11/06(日) 22:02:29|
  2. 高野山
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さくっと高野山 いつかは護摩壇山



前期はグリムガルが個人的スマッシュヒット。
「ゴブリンて強くね?」は名言ですね。
新クールも始まっておりますが「ばくおん!」はローディーが小馬鹿にされる演出もきっちり入っててホッとしました(謎


しかしそれにしても時間が足りない。


休みの日は自転車乗りますんでな。
春アニが始まったというのにタイトルで見切るというギャンブルも犯さなカバーしきれん。
これはアニメ観るためにローラーを買うという逆転の発想が必要かもしれんな!





4月5日(晴れ)

今日は前日から行き先は決めておった。
高野山なのである。


なんで高野山なのかというと、前回の正ちゃん親子とライドに行った時に「しんどくないくらいの強度で長い坂を登るトレーニング」という話を聞いたのだ。
じゃあ、金剛山でいいじゃんと思うかもしれんがこれがちょっと飽きた。
もっと「旅感」も楽しみたい。

ならばということで金剛山の10kmを越える18kmの登り、高野山でも登ってみようかなというわけなのだ。



ちなみに高野山は2回目。
自走で行ける距離だし桜もまだ咲いてそうだしあったかくなってきたしタイミング的にはちょうどよろしかろう。

AM5:15
うっすらと明るくなってきた頃合で出発である。
紀見峠~九度山~高野山とルート的にはカンタン。
100km越えるライドってやはり時間も気になるところなんですが、道に迷ってウロウロとか調べてる時間がけっこうなロスになってるのに最近気がつきました。
stravaのflyby機能を使って観察してると迷って立ち止まってる時間がけっこう長いことに気づく。

まあ今回は迷いようがないくらいにカンタンなのでお昼までには高野山のてっぺんにたどり着くであろう。


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夜明け直後のトトロ街道を走る。
少し肌寒いが朝の冷気を吸い込むと頭がシャンとして眠気も吹っ飛びちょうどよろしい。

この夜明け直後というのも旅感を演出する重要なファクターですな。
修学旅行で朝の6時に学校集合とか泊まりの旅行で妙に朝早く目が覚めて散歩したりとか。
夜明け直後には非日常が濃縮されておるのです。


のんびり走り紀見峠。
さすがに明るくなってきたものの、早朝から走る奇特な人はおらずに一人旅です。
自転車のロードノイズとチェーンの音、そして時折鳥のさえずりだけが聞こえる世界。
バイクや車ではこうはいかんのやろうな。






紀見峠てっぺんにはなんとか桜も。

1本満足バーをかじりドリンクをグビリとしたらダウンヒルです。
この日は気温が18度。さすがに朝は寒いかと思ったが意外とあったかくウィンドブレーカーいらんかったな・・・
橋本の快適な下りを満喫したあとは紀ノ川沿いをちょろっと走ります。


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満開ですなッ!

正直、桜もインフレ気味で飽きてきたかなぁとも思ってたんやがいいもんはいい。
もう少し春を満喫しておきましょう。



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高野山感半端ない橋を渡って九度山入り。
道の駅で休憩したのだが、この前あったサイクルラックがなくなっておった。

広い駐車場で自転車ウェルカムな雰囲気だったのにちょっと残念。
ここで朝早くからたむろしてるおっちゃん達の質問攻めにあいながらも15分ほど休憩。

ほな行きましょか。
ほな登りましょか。
高野山。


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前回はここまでやってくるのもけっこうな冒険だったのだが2回目だと感慨深いものはない。
心の余裕は逆にドキドキ感も奪ってしまうんやね。


高野山は関西ヒルクライムTTにも登録されておる。

スタート地点:高野下駅近くのガード下
ゴール地点 :高野山大門前
標高差 :757m   距離 :17.7km
平均斜度:4.2%  最高斜度:9%


タイムは別に計測しませんがさすがに距離が長いので「18km弱」っていうのは覚えておいたほうがいい。
裏金剛みたいに距離標識があるので心の余裕やペース配分にも役立つであろう。
ちなみに1回目は距離標識の存在を知らんかったので、途中でスマホのグーグルマップ見て愕然とした記憶がある。

斜度はたいしたことないので淡々と登るのみである。
ちなみに5%前後の坂を淡々と登るのは大好物だし、なにより長距離の坂を登るというのが今日の目的なのでここはいっちょ気合入れて登りましょう。



というわけで途中のかじかドライブインもスルー。



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桜を愛でる余裕もありますでッ!
あくまで「しんどくない強度」で走ります。

途中1人のロード乗りの方に抜かされましたが、TT中やったんかな?
えげつない速さで登っていかれました。

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そんなスピード出せませんw
途中で国土交通省にケンカを売られながら中間地点の矢立交差点の茶屋でやきもちでも食べて休憩しようかな・・・でも休憩したら長い距離走るというトレーニングの意味が根本的になくなるかな・・・とか考えつつ登ってたら。




そもそもそんな心配は関係なかったw


いや、休憩する気なかったし!
下手に休憩したら脚も回らんようなるし!
心の中でそんな言い訳を並べてガクンと落ちた気力を無理やりに回復させます。


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展望台前も通過であとちょっとやな。
しかし展望台に桜が咲いてるから展望台からは桜は堪能できんというなかなかによくわからんスポットなのだ。
ちなみに前回、一応ここからの景色はチェックしてみたがまったくいい景色はみれんかったw
休憩するにはええかもしれんですが。


さてラストスパート。
はかけずにユルユルっとゴール。
とりあえず大門前でパシャリ。
時刻はちょうどAM10:00であった。

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次くるときはTTしてみてもええかもしれんですなぁ。
目標は1時間15分くらいかな。
というか護摩壇山にも一回はいっとかんとな!
(とか思ってたら食べノリさんが後日行ってたw)



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一応観光もしたり。
お寺の中に入ってじっくり見ない限りは自転車での移動はかなり楽ですね。
観光に来てる外人さんにけっこう見られるのに耐えられればw


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早めのお昼は「はちよう」さんで山かけ丼とおそば。
お昼前には帰路に着きました。

誰が言った言葉か知りませんが「ロード乗りの朝は早い」とは、なるほど早く帰宅してゆっくりできるメリットもありますな。
早朝は道も空いてるし、旅してる感も盛り上がりますし。

誰が言った言葉か知りませんが「お布団峠という超級山岳」がまずは一番の強敵なんやろけども(^ω^)









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  1. 2016/04/12(火) 05:21:26|
  2. 高野山
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「高野山のススメ」 後編


無事、高野山に来た証である大門前での写真も回収。
せっかくなので高野山町街もブラブラとひやかしてみよう。

今ままでは途中の茶屋くらいしか建物がなかったのに、山頂までくるといきなりお寺やお土産物屋さんとかはてはコンビニまで出てくるのにすごい違和感を感じる。
さすが世界遺産やな。

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外国の方もたくさん歩いておった。
というか半分くらいは外国人やな。

ちなみにここには高野山大学という名の大学がある。
お坊さんになるための大学なのか?
でも友人で一人高野山大学出身者がいるが普通のサラリーマンやってるな・・・
高野山大学生はみんなお金持ちらしい。
謎なー

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どこをみてもお寺で絵になる風景。
少し走ってはパシャリ、少し走ってはパシャリ。
こんな時、一眼デジカメとか持ってたらと思いますが。


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ピチパンではさすがに中までは入れんw

自転車でブラブラと冷やかして・・・
さて、帰路につくとします。
帰りは爽快ダウンヒルでラクラク帰宅なんやで(^ω^)

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高野山よ、さらば!
いつかはごまさんスカイタワーも制覇してやるからな。
しかし高野山まで来て思ったことは高度が800Mくらいしかないから、いつも登ってる金剛山とあんまし変わらないんよね。
景色を楽しむならやっぱりもっと高いところまで登らないといかんのかなぁ。
まあ「世界遺産に来た」という自分の中でのマイルストーンにはなり得たと思います。

とりあえず来た道を下りましょう。

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途中の花さかドライブインでちょっと休憩。
あ、そういえば昼飯食べてなかったわ。
ハンガーノック怖いからとりあえずなにか食べておこうかな・・・


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うーーーん、すごく・・・レトルト┐(´∀`)┌

しかし!うどんはともかくとして水はめっちゃ美味しい!
とりあえず今のうちにタダで水分補給やで。
下界は気温も上がるやろしな。


さてここのドライブインで休憩しつつこれからのルートも考えます。
あんまり帰りのルートは事前には考えないのが自己流。
自己流って響きはカッコイイですが、要するに適当・学ばないってことと同意義です。

トレーニングとか時間的制約がある場合は来た道をそのままトレースして帰るのもアリだと思いますが、今回はユルユルお一人様サイクリングなので往復は却下。
少し遠回りになりますが、かつらぎ方面へ抜けて適当な峠を超えて帰ることにしました。


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というわけで先ほどの花坂のドライブインをのところで左折。
480号線で爽快ダウンヒルです(^ω^)
・・・と思ったら、なんやけっこうアップダウンがありますがなw

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しかもトンネルも数個アリ。
このあたりでグローブ付け忘れてることには全然気づかんかったw

基本一直線なので道に迷うこともなく紀の川を渡り、最後の峠超えに挑むんやで。

行きは紀見峠とかいうスライムベス級山岳をさっくりとクリアーしてきたのだが・・・
スマホで調べてたらこの先の峠は噂に聞く「鍋谷峠」
これは、アレや。
南大阪ローディーがトレーニングで愛用するトコロやないか!
つまり、楽しいよりも苦しいを優先する坂ってことか・・・

一応確認しておく。

鍋谷峠(南側)
 距離 9.6km
 高度差 529M
 平均勾配 5%

・・・ふむ。
金剛RWよりは楽な感じかな。
なら大丈夫。
なにしろ先ほど17kmの高野山クライムはクリアーしてきたのだ。足は付きまくりだがなッ!
暗峠みたいに、もう登れないでしゅうゥゥゥう!ってなことにはならんであろう。

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序盤は広めのキレイな舗装路緩坂。
これは案外ちょろいんやないですかい?


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んで途中からはよく見た感じの峠道へと変貌を遂げるw

そして追い打ちをかけるように身体に異変が。

「はぁはぁ、なんだか眠くなってきた

坂道を登りながら眠くなるなんていままでなかったこと。
なんだこれ?

「喉も乾いた・・・さっきまでは下りで汗とかわからんかったからな」

「あれ、ボトルにほとんど水が残っておらん・・・まあもう少し頑張ればなんとかなるだろ」

真夏のヒルクライムで水分切れという大失態。
そういえば登りに入る交差点でコンビニがあったのに。
あそこに寄っていれば・・・


「あ、あかん!喉が渇きすぎて呼吸も苦しい!」

「これは眠いじゃなくて、もしかして熱中症?ヤバイ・・・ヤバイ!」


もう一度下ってコンビニ補給という手段も考えたのですが半分以上登って下ってまた登るのはさすがに気力が根こそぎ折られると判断。最低限のパワーを使い7~8km/hほどで登ります。


さいちゃん「・・・もう、あかん・・・もう、あかん・・・」

「とりあえず水があれば・・・最悪湧水でも飲むか浴びるかしたい・・・」



はじめて「ダブルボトル」の重要性を痛感。
サドルバックはつけないぜ!とよくわからんポリシーでボトルケージの一つはツール缶で埋めてしまっておったのです。
すなわちボトルは一つしか刺せない状態。

そんな時。


おるべあさん
 「こんにちはー」



金色のオルベア乗りの方に颯爽とパスされる。


さいちゃん
 「・・・・・・ちは・・・」



まったく声も出ない状況。
こんなノロノロと走るゴミ虫はほっておいておくれ。
僕はもう1calも消費できん状況なんや。

そんな時でも人のバイクは気になるというもの。
金色のデーハーなオルベアはいかにも走りそうな佇まい。
ローディーさんもダンシングで軽々と登って行きました。

・・・ふう、今日のところは勘弁しといたるわ。



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経験上、こんな感じで景色が開けてきたらそろそろ山頂付近のはず。
もう少しやろッ!

と思ったら案外とこれからが長かった。
やっぱりはじめてのコースはペース配分とかわからんから難しいですな。
その後もとろとろと省エネ走法でなんとか走りきり・・・

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鍋谷峠、獲ったどー。

喉はカラッカラでもう一歩も動けんような感じだが、あとは下るだけなのでとりあえず最初の自販機なりコンビニなりに飛び込んで水分補給せねばッ!

そんな時、アゲイン

おるべあさん 「こんにちはー」

 「ここからまた登りはるんですか?」

さいちゃん
 「???」



なにを言ってるんだろう。
ここが鍋谷峠の山頂のハズ。
いや、たしかに僕は今ここで登頂の証、記念撮影までしたのだ。

オルベア氏曰く


おるべあさん 「いや、この脇道からがさらにきつい登り坂になっててね」
 
 「みんな軽々登るんだけでもキツくって」



たしかに看板横から細い道が続いておる。
しかし10分前に軽々とパスしていった人がキツイ坂なんてこれ以上はもう満腹すぎて見たら即吐いちゃうレベルまで追い込まれてる。
そこを登るかだなんて・・・このローディー、爽やかな外見とは裏腹に確実に僕を殺りにきておる・・・!

しかし、ちょっと休憩してたらちょっと元気になってきたので一応聞いてみる。


さいちゃん
 「へー、この先にもどこかに続いてるんですか?」


おるべあさん
 「え?何もないよ?」




あ、この人ガチのクライマーだ(察し
こんな極限状態でそんな冒険はできんし冒険したいお年頃でもないねん。
はやく下って水飲みたいねん。

ここは早々に辞退して下りへと向かいました。
元気な時にまた誘ってくだされ。



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有名な看板前でパシャリ。
これを作った人はセンスの塊やろね。ある意味。

幸い下った先に自販機(ベンチ付き)を発見してなんとか一命をとりとめたのでした。
これからもまだまだ暑くなるので水分補給は気をつけないとな・・・


帰ってから一応買っておいたお土産もいただきました。

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焼き餅、むしゃむしゃ。
少しの塩気が甘味を増幅させて・・・これは大人の和菓子ですな。
うまし!(^ω^)


最後、ちょっと危なかったですが無事なんとか高野山ライドも達成です。
次はそろそろトランポして遠征でもしてみようかなぁ。











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  1. 2015/07/01(水) 16:16:13|
  2. 高野山
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「高野山のススメ」 中編


道の駅くどやまでリフレッシュした後は、本日のメインディッシュ高野山クライム。
正真正銘の聖地巡礼やで。

来た道をちょろっと引き返して「高野山」の標識の方面へと進む進む。
いたるところに高野山への標識が出てるのでこれは便利ですな。

高野山へのメイン道路は370号線が通説でこれを延々と走れば問題なく到着できるみたい。
でも途中から118号線→102号線→371号線のルートの方がなんだかアドベンチャー感が強そう・・・


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「どうせならこっちの不人気ルートで行こうかな・・・」とこのあたりの分岐でスマホ確認してたら軽トラのオッチャンから「この先は通行止めで高野山は行けんで」と優しいアドバイスをいただき無難に370号線ルートで行くことに。
崖崩れでもあったんかな?


ルートが決まればあとは登るだけである。

距離 17.3km
高度差 767m
平均勾配 4%

ちなみに高野山の詳細はこんな感じ。
速い人は1時間切るらしいが、そんなものは望んでおらん。
足付き上等でゆっくり登りますんやで(^ω^)

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「交通量はそこそこ多い」と事前情報で聞いていたのだが、この日はあんまり車も走ってないみたいで軽快に登っていきます。
あんまり坂も急じゃないし大したことないんちゃう?
と思ってたらまだ全然スタート地点でもなかった(;´д`)
しばらくゆるゆると坂を登っていくと、

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あ、コレ見たことあるヤツや!
そうです。ここが高野山クライムのスタート地点。
数多くのヒルクライマーがここで士気を高め、心拍を静め、スタートしていったと思うとちょっと感慨深い。
僕もヒルクライムのスタート地点に立てたんやろうか・・・

いざ!出陣やで(`・ω・´)

高野山、いただきますッ!



しばらく走ると、

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おお、なんやシュールな崖の彫刻やな。
無事に「帰る」とかそんな意味なんかな。

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緑がキレイだのう。
川沿いを走ると気持ち涼しい感じがするなぁ。

というわけで開始10分ですでに休憩&撮影なんぞして遊んでおった。
なにが出陣なんやwww
真田幸村もガッカリであろう。

まあボチボチと登るのである。

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ハアハア。

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ハアハア。

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ハアハア。

このあたりはずっと同じような景色で少々飽きてくる。
周りの山が高すぎて景色もいまいち絶景といった感じではない。
というかそもそもまだそんなに標高が高くない。
この地点で450Mくらいか。


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気分的にダレてきたところで途中の矢立の交差点に茶屋を発見。
ここでドリンク補給&休憩。
ベンチに座って休憩するなんぞ、これは本気でクライマーなんぞ名乗れんな(´;ω;`)
まあ今日はサイクリングやからなッ!
あんまり身体も精神も追い込みすぎると疲れちゃうんよ。

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クマも出るらしい(・(ェ)・)
マジか。

音を出して・・・ってそんなモン持ってないしな。

「Thinkling Smile 不思議 どうしてかな? キミが笑うと ココロの奥 キラリ瞬く~♪」

せっかくの山なのでここはやはりヤマノススメで攻めるのが王道なのであろう。
いやいや、ゼーハーいいながらヒメヒメ歌うのはいろんな意味で不可能やで(´;ω;`)

というか普通に国道にクマは出んやろう。

茶屋でたっぷり回復したのでこのあとは一気に山頂まで!

と思ったら、なんか展望台みたいなのがある。

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もしかして、絶景ポイントなんやないか?
タマちゃんを路肩に立てかけていそいそと茂みに入ってみる。

自転車で走るからこそ見つけれる隠れスポットに違いない。
展望台から見える山々の雄大な景色よ!
刮目せよッ!



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「まったく見えんやないかい!(´;ω;`)」


ここらあたりから下りの車が多くなってきた。
自然、対向車のドライバーと目が合うこともしばしばあるのだが、結構な確率で「チャリかよ!」って顔になってるのが面白いですな。なぜか笑顔でこっち見てる人多いし。
自意識過剰かもしれませんが、たしかに一般人はあんまりチャリでは来ないでしょう。

なんとなく励まされてるような気分にもなりその後はとくに休憩なしでゴール。


DSCF7344.jpg

よく見る大門の前でパシャリ。
なにはともあれ無事登頂。
大門も見たので一応高野山制覇ということでよかろう。


ちなみにStravaによるタイムは1:46:29
遊びすぎやでw



つづきます。



  1. 2015/06/29(月) 23:50:13|
  2. 高野山
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「高野山のススメ」 前編

6月25日(晴れ)

とうとう晴れた\(^o^)/
今日は一日まるっとお休み!
いままでたまっておった鬱憤を晴らすべく今日こそ自転車でお出かけしたいところ。

「・・・さて。どこに行こうか・・・」

現在時刻9:30
選択肢は無限である。

「そうそう、ビワイチと並びロードであそこに行きたかったんやった」

そんなわけで今回は高野山ライドです。



◆ それは下調べとはいわない      


さて、高野山。

高野山(こうやさん)は、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称。平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地である。



一般的に言われる高野山は金剛峯寺のことみたいで、高野山という名称の山はないそう。
( ´・∀・`)へーへーへー。

そしてウィキペディアさんのどこを探しても交通アクセスに自転車という文字もないw
まあ自走しても近いしなんとかなるだろう。

とりあえず紀見峠超えて和歌山入りした後、九度山の道の駅で休憩後適当なルートで登って高野山的ななにかを見つけたらあとは適当に下って帰ろう・・・そんなフワッとしたミルフィーユ的なプラン。朝ごはんはナシでそのかわりにミニあんぱんを4つほどポケットにねじ込んで出発です。

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紀見峠まではストレッチがてらゆっくり漕いでいきます。
膝痛からは開放されたものの、今回はかなりの登りを走ることになるので無理は禁物。

せっかくなので紫陽花なんぞも愛でながら自然を満喫。

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そのまま紀見峠もゆるゆるっと登頂。
ここも脚に負担はかけずに。まだまだ先は長いからな・・・ヘタレちゃうで。大人の対応やで:(;゙゚'ω゚'):



◆ 赤い彗星現る(ただし下り限定

人生楽ありゃ苦もあるさ。
楽:苦の割り合いが3:7くらいだってのは大人になったらわかるんだけども。
自転車も登りがあれば下りがあるわけで。
紀見峠の下りも気持ちいいのですが、その先。

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この橋本まで舗装された下りがスゴイ気持ちええんですなぁ。
路面のコンディションもいい上に道も広い。そして適度な下りである。
エセダウンヒラーの僕にはピッタリな道やな。
和歌山県、お金持ち。

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そのままズドンと24号線まで行ったらそのままズドンと突っ切って紀の川まで。
このまま紀の川沿いを走るのも気持ちええですが、今日の目的地は川ではなく山である。ちなみに僕はどちらかというと海派ですな。
ここで注意点としてはできるだけ早めに橋を渡って南側に行っておくこと。
前に橋を渡りそびれてオロオロした経験があるんよ(´;ω;`)

今回は橋本高野橋というわかりやすい名前の橋を渡って渡河。
しばらく走ると高野山と九度山の道の駅で分岐するところがあります。
最短ルートでいくならそのまま高野山方面となるのでしょうが、とくに急いでないので予定通り九度山の道の駅で一旦休憩することにします。
まあ2kmくらいのロスなので問題ないのです。



◆ 真田丸の丸ってなんなの?


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道の駅くどやま。
ここは広くてのんびり出来ていいですな。


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サイクルラックも設置されてました。
ここまででだいたい1時間半くらい。最初の休憩としてはちょうどいいくらいでしょうか。

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とりあえずあんぱんモグモグ・・・

「お腹は減ってないけども・・・さすがに暑くて喉がかわくなぁ・・・」
「この暑さだと登りに入る前にドリンク補給は必須だな・・・」

今、考えるとこの時はちゃんと水分の重要さが分かってたようです。
後に悲劇がおこるとはこの時は知るよしもなかったのですが・・・

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道の駅では大河ドラマで真田幸村が決定したらしく真田推しがスゴイ。
専用の展示スペースまで作る気合の入れよう。
クーラーも効いてたのでちょっと涼ませてもらうとしよう・・・
ごめんやっしゃやで。

昔、光栄の「信長の野望」をやりこんでた時も幸村は能力が激高だった記憶があるがかなり後半でしか登場しないので、あんまり使う機会もなく終わっちゃうイメージなんよね。
まあなんとなく悲劇の武将ってのは日本人受けするとは思います。

今時だと「親方さまぁぁぁぁああああ!!!」ってとりあえず叫んでる熱血漢なイメージでしょか。

DSCF7309.jpg

カッケー。
やっぱり漢は赤ですな。
僕のタマちゃんも然り、広島カープ然り。

では、真田丸に習ってぼちぼちと僕も行こうではないか。

「いざ、決戦の地へ」


ムダにつづきます。




テーマ:ロードバイク - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/06/26(金) 23:54:06|
  2. 高野山
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